2010年11月16日火曜日

久しぶりの....

秋学期に入ってからの初めてのブログです。
ずっと書けなくてすみませんでした。まだ家にインターネットがつながってないのでまたしばらく書けないかもです。

先週の話題は核の廃絶は可能か?、各国の核に対する教育?、原爆投下の必要性はあったのか?などでしたね。
まず核廃絶に関して、私が思うには核廃絶は絶対的に不可能であり、もし可能でも核兵器に勝る兵器の登場する場合でしょう。国際会議で戦略的核の撤廃を行っていますが、ノーベル平和賞を得たアメリカ大統領のオバマは、平和賞の受賞後に新たな核実験を行ったと報道されています。また国際会議では核兵器を0にする条約を作っても、自国が0にしても他国が隠し持っているのではないか?という疑念が浮かび結局自国ももしものときのためになどと言って隠し持つことは明らかです。

次に原爆投下の必要性はあったのかについては、私は落として正解だと思う。日本本土上陸などしていたら日本国に敷かれていた国家総動員法で日本国民全員が敵となり徹底抗戦をしてくるので原爆の投下より連合国軍の被害が広がっていたと思われます。

最後に各国の核に対する教育はまちまちであるのは当然で、これは被害国にならないと決して気づかないことだと思う。しかし国際会議で世界に知る必要があるとひたすら言い続ければ意識が変わるかもしれないし、各国で教育が必要だと思われるかもしれない。

ブログって英語で書いたほうがよかったですか?

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